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インストールガイド
ヤマハエクスパンションマネージャーを使うと、エクスパンション(拡張)コンテンツの管理をしたり、オリジナルのボイスを
作成したりできます。作成したボイスは楽器にインストールして演奏できます。
ヤマハエクスパンションマネージャーの使い方については、取扱説明書をご覧ください。取扱説明書は、下記ヤマハのウェブ
サイトで、ご使用の楽器のモデル名を入力して検索してください。
ご注意
• このソフトウェアおよびインストールガイドの著作権はすべてヤマハ(株)が所有します。
• このソフトウェアおよびインストールガイドの一部または全部を無断で複製、改変することはできません。
• このソフトウェアおよびインストールガイドを運用した結果およびその影響については、一切責任を負いかねますのでご了承ください。
• ヤマハ(株)および第三者から販売もしくは提供されている音楽/サウンドデータは、私的使用のための複製など著作権法上問題にならない
場合を除いて、権利者に無断で複製または転用することを禁じられています。ご使用時には、著作権の専門家にご相談されるなどのご配
慮をお願いします。
• Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
• Apple、Mac、Macintoshは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
• その他、本書に記載されている会社名および商品名等は、各社の登録商標または商標です。
• アプリケーションソフトウェアは、改良のため予告なしにバージョンアップすることがあります。最新のアプリケーションソフトウェア
は、下記URLからダウンロードできます。
http://download.yamaha.com/jp/
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ソフトウェアの動作環境
Windows Macintosh
Windows 10 32/64bit
Windows 8.1 32/64 bit Mac OS X 10.10 64 bit
OS Windows 7サービスパック1 32/64 bit Mac OS X 10.11 64 bit
* 実行ファイルは64 bit版OSでの動作が確認された macOS Sierra
32 bit版で提供されます。
1 GB以上
メモリー
(ボイスの作成/編集には、波形ファイルをロードするために十分なメモリーが必要です。)
500 MB以上の空き容量
ハードディスク (パックデータを保存するためには、さらに大きな空き容量が必要です。
また、ボイスの作成/編集には、波形ファイルをロードするために十分な空き容量が必要です。)
* Boot Campユーティリティを使用してMacintoshコンピューター上で動作するWindows環境においては、正常な動作は保証されません。
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インストールの手順
Windows
1. ダウンロードしたファイルを解凍して表示されるフォルダー内の「Setup.exe」ファイルをダ
ブルクリックします。
セットアップダイアログが表示されます。
NOTE
• インストールの実行には、管理者権限を持つユーザーアカウントが必要です。
• ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、[はい]または[続行]をクリックしてください。
2. 画面の指示に従ってインストールを実行します。
Macintosh
1. ダウンロードしたファイルを解凍して表示されるフォルダー内の
「YamahaExpansionManagerInstaller.pkg」ファイルをダブルクリックします。
セットアップダイアログが表示されます。
2. 画面の指示に従ってインストールを実行します。
アンインストールの手順
NOTE
ご使用のOSによりメニュー名やボタン名などが異なる場合があります。
Windows
Windows 7、Windows 8.1またはWindows 10
1. [コントロールパネル]→[プログラムと機能]または[プログラムのアンインストール]で、
「Yamaha Expansion Manager」をクリックし、[アンインストールと変更]をクリックしま
す。
2. 画面の指示に従ってアンインストールを実行します。
NOTE
ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、[はい]または[続行]をクリックしてください。
Macintosh
「アプリケーション」の「Yamaha」フォルダーにある「Expansion Manager」を削除します。
3
アプリケーションの起動
Windows
「Expansion Manager」アイコンをダブルクリックします。
Macintosh
「アプリケーション」の「Yamaha」フォルダーにある「Expansion Manager」をダブルクリックします。
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LICENSE ISSUES Original SSLeay License
The OpenSSL toolkit stays under a dual license, i.e. both the Copyright © 1995-1998 Eric Young (eay@cryptsoft.com)
conditions of the OpenSSL License and the original SSLeay license All rights reserved.
apply to the toolkit.
See below for the actual license texts. Actually both licenses are This package is an SSL implementation written by Eric Young
BSD-style Open Source licenses. In case of any license issues (eay@cryptsoft.com).
related to OpenSSL please contact openssl-core@openssl.org. The implementation was written so as to conform with Netscapes
SSL.